健康美人をつくる50の食習慣FOOD LISTの内容は?加藤初美さんの本のレビュー

健康美人をつくる50の食習慣 FOOD LIST

著者:加藤 初美
出版社: IDP出版
発売日:2017/6/7

著者の加藤初美さんは、
「ミス・ユニバース・ジャパン2016」ビューティキャンプ講師・公式コーチ
クッキングスクールの指導講師、管理栄養士として活動。
20年以上にわたり玄米自然食を基本にした食の教育・啓発活動に取り組んでいる。

健康美人をつくる50の食習慣 FOOD LIST

いままでに、いろいろな食に関する本を読んできた。

食事に関する本は、
読めば読むほど書いてあることは同じで、
共通している部分が数多くあった。

例えば、
・糖質、白いものを避ける
・サビないからだを作る
・食べ過ぎない
・食べるもの(成分)が重要
・腸が重要

このような内容は、
今まで読んだ本には書かれていた。

「健康美人をつくる50の食習慣 FOOD LIST」でも、
このような基本的な部分は書かれている。

それだけでなく、
食事の習慣と具体的なリストやレシピがあるのが本書の特徴。

レシピには、
材料、作り方、ポイントが分かりやすくまとめられている。

健康美人をつくる50の食習慣 FOOD LIST


この本では、「健康」、「美人」という部分から
食事、習慣を考えている。

健康で美しい身体を手に入れるための黄金のルールは、
このように書かれている。

「食の三原則」

・適応食
私たちの身体にあった食事をする

・身土不二
日本の土地でとれた旬のものを食べる

・一物全体食
食べ物のパワーを丸ごと身体に取り込む

健康美人をつくる50の食習慣 FOOD LIST P4

この原則を踏まえ、
いつまでも健康美人でいるための50のフードリストが書かれています。

・年齢を重ねるごとが楽しくなる10の約束
・食べることで美しくなる10の約束
・素肌に自信が持てるようになる9の約束
・いつまでも健康な身体でいる6の約束
などなど

また、
ページの左端には、様々な豆知識が書かれています。

例えば、
「ダイエットの本当の意味」
ダイエット=痩せるための手段ではありません。
ダイエットとは、健康な身体でいるための食事のこと。
つまり、食べないことではなく、食べることを考えることなのです。

このような感じで、美や健康に関する内容を中心に
食事を考えることができます。

「美と健康」、「豊かな人生をつくる方法」を、
この本で学んでみてはいかがでしょうか?

⇒ 健康美人をつくる50の食習慣 FOOD LIST

最少の努力でやせる食事の科学!栄養学と食事法を学べる本

やせるための無駄な努力をしていませんか?

最少の努力でやせる食事の科学


この本では、最小の努力でやせる
「食事の科学」が書かれています。

著者は、オーガスト・ハーゲスハイマー
アンチエイジング・ダイエットの総合プロデュースをしています。
日本とアメリカのハーフで最先端の情報を日本人向けにアレンジ。

40代からの美しい腹筋はジムではなく食事から作られる!
最短でやせる究極の食事法。

無駄な努力をせずにやせるにはどうしたらいいのか?

無駄な努力をしないためには、
考えて行う必要がある。

なんでもかんでもガムシャラにやればいいというものではない。

まず大事になるのは、「目的」

なんでもそうだが、目的が重要になる。

目的が定まらない限り、
ゴールもゴールまでの道のりも見つからない。

 

目的を考える時は、

「どのような体になりたい?」

この部分を自分に問いかけることが重要。

 

ただジムに行く、食事制限をするではなく、
どのような体になるためにそれをするのかが大事になる。

これこそが、無駄な努力をせず、最小限の努力で
目的にたどり着くために必要なこと。

 

正しい情報、やり方を知る

この本には、このように書かれていた
「運動をすればするほど筋肉がつくのはうそである。」

運動のやりすぎは、筋肉を痛める弊害がある。

意識の高い人ほど陥りやすい、
長時間がんばって運動するムダに気づいてほしいと思います。

毎日1時間、2時間、漫然とランニングをしたり、
筋トレしても思うようにはやせません。

それより短時間で筋肉を限界まで持っていく運動をするほうがはるかに効率よく、
きれいにやせられます。

このように努力のやり方を考えることが大事で、
効率を上げる方法がある。

 

腹筋に関しては、

・腹筋運動ではお腹はへこまない
・腹筋は、たんなる起き上がりではない

ということも書かれ、
正しい方法で行うことが大事になってくる。

 

そして、
運動だけでなく「食事」も重要。

運動ではなく食事を変える必要もある。

「キレイな腹筋はジムではなくキッチンでつくられる。」

食事・食べ物に関して

どのような食べ物が体に良くて、
避けた方がいいものは何なのかが書かれています。

この本では、基本的に、
糖質を積極的にとることは推奨していない。

しかし、
糖質はある程度は必要。
本書では糖質をとる工夫を紹介している。

糖質に関しても、
・糖質は摂るタイミング次第でさらにデブになる。
・炭水化物だけではない隠れた糖質にも注意。

糖質は、ご飯、パン、パスタなどの炭水化物があるが、
糖質が含まれているのは炭水化物だけではない。

炭水化物は「糖質+食物繊維」

食物繊維が多くふくまれている場合は糖質は少なく、
食物繊維が少なければ糖質は多くなる。

炭水化物や糖の間違った摂り方が太る原因になる。

 

油に関しては、
「とっていい油」と「とってはいけない油」も書かれている。

「酸化した油」や「化学的に加工された油」には注意した方がいい。

一方で、
いい油とは化学的に加工していない油。

ココナッオイル、エクストラバージンオリーブ油、ごま油などの
良質の油がいい。

最後に

無駄な努力をせずに、最小の努力でやせたい方にとって
勉強になる本になる。

こうすればやせるというようなダイエット本ではなく、
現在の新しい情報をもとに、「どうすればいいのか?」という知識を学び実践していく本。

「食事の科学」というタイトルにもあるように、
どのような食事、食べ物を食べていけばいいのかを教えてくれる。

無駄な努力をしたくない方は読んでみてはてはいかがでしょうか?

最少の努力でやせる食事の科学

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