自分を大事にする人がうまくいくのレビュー!スタンフォードの最新「成功学」講義

自分を大事にする人がうまくいく
~スタンフォードの最新「成功学」講義~


「限界まで働けば成功する」という時代は終わった。
いま自分が幸せであれば、成功はおのずとついてくる。

自分を大事にする
具体的な6つの方法を紹介。

この本に書かれている6つの方法の見出しは以下のようになっている

  • 未来を追い求めるのをやめる
  • 「やりすぎ」からの脱却
  • エネルギーをコントロールする
  • 何もしない時間を増やす
  • 自分との付き合い方を変える
  • 思いやりの力を理解する

この見出しだけ見ても、
勘のいい方は何となく理解できるかも知れない。

今まで言われてきた成功理論はあるが、
その成功理論とは違う。

例えば、今までの理論はこうだ。

・野心的でなければいけない
・持てるかぎりの精神力で仕事をすること
・特定の分野だけを突き止め専門家になる
・一番を目指すこと など

このような成功理論は、
よく聞いてきたかも知れない。

しかし、
この本に書かれているのは、それではなく逆だ。

簡単いうと、
幸せと成功を手に入れる方法。

「幸福」と「成功」の関係だ。

回復力や想像力やマインドフルネスや共感などの心理学や、
組織行動額や神経科学の分野における最新の発見を引用し、
成功のカギとなる幸せと満足を手に入れるための6つの方法が書かれている。

私の読んだ感想

多くの人は自分はナルシストではないと思っているが、
その数は増え続けているとトウェンギは警鐘を鳴らしている。

大学生におけるナルシストの数は1987年から増加の一途をたどり、
現在は65%の学生が前の世代の学生に比べてより高いナルシシズムの度合いを示しているそうだ。

ナルシズムは成功の手助けになるようにも思われるが、
そうではない。

自己中心的な考えは裏目に出る

この部分にハッとさせられた。

多くの人が、
自分はナルシストではないと思っているが、
ナルシストかどうかは、自分自身を冷静に見つめないと気づきにくい部分。

日常では、
自分のことは自分ではなかなか分からない。

自分自身で意識しないと見えてこない部分だ。

「まずは、冷静に自分自身を見つめ直すことが重要。」

自分がいつ不安や動揺にとらわれるか?

しっかり自分を観察出来れば、
精神状態もコントロールできる。

自分を観察して、
冷静に自分の内面に目を向けることが大事だと感じた。

そうすることが
「幸福」と「成功」へとつながっていく。

自分自身との向き合い方や考え方、
その具体的な方法が、以下の6章につまっている。

・未来を追い求めるのをやめる
・「やりすぎ」からの脱却
・エネルギーをコントロールする
・何もしない時間を増やす
・自分との付き合い方を変える
・思いやりの力を理解する

そのスタンフォードの最新「成功学」講義を
取り入れてみてはいかがだろうか?

自分を大事にする人がうまくいく~スタンフォードの最新「成功学」講義

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