台風が変化?温帯低気圧?熱帯低気圧?

日本は台風の通り道です。

hurricane-74031_640

 

特に最近は、気象災害も増えてきています。

地球全体が変化しつつあるみたいですね。

 

今回は、台風の話です。

 

お天気ニュースで、

台風が温帯低気圧に変わりました

と言っていました。

 

スポンサーリンク


 

そう、台風は変化するのです。

台風は、熱帯低気圧になったり、温帯低気圧になったりします。

 

 

今回の台風は、冷たい空気(寒気)の流入により

周辺部に、前線ができ、台風としての性質が失われていき温帯低気圧に変わりました。

 

温帯低気圧は、

相対的に軽い暖気が上方へ、重い寒気が下方へと移動する際に解放される位置エネルギーによって発達する低気圧です。

風速は中心よりも周りの方が強く、前線を持っているため温度差ができます。

ちなみに、一般的な、低気圧は温帯低気圧を指すことが多いです。

 

熱帯低気圧は、

亜熱帯や熱帯で海から水蒸気が上昇することにより出来る低気圧のことで、

熱帯低気圧が発達して最大風速が、17.2m/s以上になったものが台風です。

 

日本へやってくる台風は、夏から秋が多いですが、最近は変化しています。

台風が衰えて、温帯低気圧に変わる場合もあります。最大風速が、17.2m/s未満になると熱帯低気圧になります。

温帯低気圧と違い前線はありません。

 

今回の台風は温帯低気圧にかわりました。

強い風の範囲は広がるため低気圧の中心から離れた場所で大きな災害が起こったり

低気圧周辺の暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、雨雲が発生し激しい雨や雷雨が続くところも出てきそうで注意が必要です。

今後も気象情報に注意していかなければいけませんね。

スポンサーリンク

コメントを残す