「キントーのお洒落なウォーターボトルを知っていますか?」
デザインはシンプルですが、存在感のあるアイテムです。
ここでは、キントーのウォーターボトルを使った感想や注意点を紹介します。
キントーのウォーターボトル
![キントーのウォーターボトル](https://trend-wall.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
キントー(KINTO)は、おしゃれな生活雑貨などを製造・販売している会社です。
そのキントーからウォーターボトルが販売されました。
ペットボトルと同じような感じで、水を持ち運べて、いつでも手間取らずに水分を摂取することができます。
ボトルサイズは、300mlと500mlの2種類あります。
購入したのは500mlのボトルです。
コンビニなどで販売しているペットボトル感覚で持ち歩けるので、リュックなどに入れて持ち運ぶといいです。
ウォーターボトルのカラー
ボトルのカラーは3種類あります。
- クリア
- アンバー
- スモーク
カラーは、クリアとスモークで迷いましたがスモークを購入。
少し色味がある方が、おしゃれな感じがするのでスモークにしました。
男性はスモークを選ぶ方が多いかもしれません。
水漏れはしない?
持ち歩きができるボトルなので水漏れが心配です。
今のところ、水漏れはありません。
ボトルの蓋は、1回転でオープンできます。
緩むようなことはありませんが、カバンの中にいろいろなものを入れている方は注意してください。
リュックのサイドポケットに入れるのがおすすめです。
蓋の部分はパッキンがあり、外して洗うこともできます。
![シリコーンパッキン](https://trend-wall.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ただ、シリコン製のパッキンで、消耗品扱いになるので、劣化してきたり、汚れたら交換するといいです。
パッキンは交換部品として販売していました。
ボトルは耐熱なの?
![](https://trend-wall.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ウォーターボトルの耐熱温度は低めです。
本体の耐熱温度は、MAXで80度です。
基本的には、常温で使用するもので、熱いものは入れれないので注意してください。
ボトルは、冷蔵庫で保存することができます。
掃除は簡単?
![ウォーターボトルの口](https://trend-wall.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ボトルの口はそれほど大きくはありません。
指ではそこに手が届かないので、細くて長めのブラシを使用して洗うといいです。
今のところ傷などはついていないです。
内底は丸みを帯びていて、水は残りにくいです。
おすすめの人は?
![キントー](https://trend-wall.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
キントーのウォーターボトルは、プレゼントにおすすめです。
特に、普段から水を持ち歩く方にいいです。
おしゃれなボトルが欲しい方、サイクリングやアウトドアにGOOD!
リュックの小さなポケットに入れることができます。
もし、冬のプレゼントならキントーのタンブラータイプがいいかもしれません。
まとめ
キントーは、おしゃれなデザインのアイテムがたくさんあります。
作りにはこだわりがあり、機能性とデザインを合わせ持つ商品が多いです。
今回のウォーターボトルもシンプルでありながら、カラーやキャップデザインもかっこいいです。
普段、飲み物を持ち歩く方に、ウォーターボトルはおすすめです。