キントーのウォーターボトルを使用した感想。プレゼントにおすすめ!

「キントーのお洒落なウォーターボトルを知っていますか?」

デザインはシンプルですが、存在感のあるアイテムです。

ここでは、キントーのウォーターボトルを使った感想や注意点を紹介します。

キントーのウォーターボトル

キントーのウォーターボトル

キントー(KINTO)は、おしゃれな生活雑貨などを製造・販売している会社です。

そのキントーからウォーターボトルが販売されました。

ペットボトルと同じような感じで、水を持ち運べて、いつでも手間取らずに水分を摂取することができます。

KINTO (キントー) ウォーターボトル クリア 500ml 20391

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ボトルサイズは、300mlと500mlの2種類あります。

購入したのは500mlのボトルです。

コンビニなどで販売しているペットボトル感覚で持ち歩けるので、リュックなどに入れて持ち運ぶといいです。

ウォーターボトルのカラー

キントー
ボトルのカラーは3種類あります。

  • クリア
  • アンバー
  • スモーク

 
カラーは、クリアとスモークで迷いましたがスモークを購入。

少し色味がある方が、おしゃれな感じがするのでスモークにしました。

男性はスモークを選ぶ方が多いかもしれません。

KINTO (キントー) ウォーターボトル スモーク 500ml 20393

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水漏れはしない?

持ち歩きができるボトルなので水漏れが心配です。

今のところ、水漏れはありません。

ボトルの蓋は、1回転でオープンできます。

緩むようなことはありませんが、カバンの中にいろいろなものを入れている方は注意してください。

リュックのサイドポケットに入れるのがおすすめです。
 
蓋の部分はパッキンがあり、外して洗うこともできます。

シリコーンパッキン

ただ、シリコン製のパッキンで、消耗品扱いになるので、劣化してきたり、汚れたら交換するといいです。

パッキンは交換部品として販売していました。

ボトルは耐熱なの?

ウォーターボトルの耐熱温度は低めです。

本体の耐熱温度は、MAXで80度です。

基本的には、常温で使用するもので、熱いものは入れれないので注意してください。

本体の耐熱温度は、80度。パッキンは100度になっています。

ボトルは、冷蔵庫で保存することができます。

掃除は簡単?

ウォーターボトルの口

ボトルの口はそれほど大きくはありません。

指ではそこに手が届かないので、細くて長めのブラシを使用して洗うといいです。

今のところ傷などはついていないです。

内底は丸みを帯びていて、水は残りにくいです。

おすすめの人は?

キントー

キントーのウォーターボトルは、プレゼントにおすすめです。

特に、普段から水を持ち歩く方にいいです。
 
おしゃれなボトルが欲しい方、サイクリングやアウトドアにGOOD!

リュックの小さなポケットに入れることができます。

もし、冬のプレゼントならキントーのタンブラータイプがいいかもしれません。

KINTO (キントー) トラベルタンブラー 500ml カーキ 20944

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まとめ

キントーは、おしゃれなデザインのアイテムがたくさんあります。

作りにはこだわりがあり、機能性とデザインを合わせ持つ商品が多いです。

今回のウォーターボトルもシンプルでありながら、カラーやキャップデザインもかっこいいです。

普段、飲み物を持ち歩く方に、ウォーターボトルはおすすめです。