プロティン選びで迷いませんか?
今回、新しくBody Wing(ボディウイング) の大豆プロテイン プレーンタイプを購入してみました。
どんなプロティンなのか?
大豆プロテインのレビューをしていきます。
Body Wing(ボディウイング)
無添加プロテインを購入した理由は、年齢を重ねたので、健康的なプロティンはないかと探し始めた時に見つけたから。
今までは市販の飲みやすい味付きを飲んでいた。
「飲みやすく美味しいが、香料や甘味料などが入っていてカラダにどうなんだろう?」
と思い始めたのが無添加プロテイン購入のきっかけ。
いろいろ甘味料についても調べたが、アスパルテーム、アセスルファムカリウムなどは、あまり体にはよくないという意見もあり「無添加プロテイン」を探した。
無添加のプロテインを探したが、意外と少なかった。
甘味料として食物由来の「ステビア」を使用しているものもあったが、今回はあえて、無添加のプロテイン「Body Wing(ボディウイング)」の「大豆プロテイン プレーンタイプ」を購入。
Body Wing(ボディウイング)のプロテインには、フレーバーがあり、プレーン、チョコレート、ストロベリーがある。
今回は、「プレーンタイプ」を選んだ。
大豆プロテイン プレーンタイプを購入
大豆プロテインを購入したのは、アマゾン(Amazon)
翌日に届いた。
意外と箱が大きくて、42センチ×35センチ
中を開けるとこのように大豆プロテインが固定されていました。
パッケージはシルバーで、上部にチャックが付いています。
内容量は1キロタイプで、高さは30センチぐらい
裏にはスプーンが付属している。
プロテインの中身を開封。
色は、若干黄色っぽいような白。
小麦粉のようなサラサラした感じ。
スプーンには20グラムの記載があり、1杯で20グラム
早速シェーカーへ
粒子の細かい粉で、溶けやすそうな感じ。
今までの市販品とは全く違う感覚。
今回は水で溶いてみた。
20グラムに対して、水は300cc
シェイク後の画像。
(プロティンシェーカーを使用した方が溶けやすい)
色は少し黄みがかかっている。
上部は泡立ちがある。
多いと溶けづらくなりダマが残るとの記載がある。
大豆プロテイン プレーンタイプの感想
プロテインを水に溶かして飲んでみたが、味は、全く甘みがない。
これはプレーンタイプで、甘味料なしなので当然だが、いつものプロティンの慣れがあるので、新鮮な感覚だった。
若干大豆のような味があるが、 豆乳のような感じで、飲めないまずさはない。
最初は、飲みにくく感じ、がんばって飲む感じがあるかもしれないが、慣れれば普通になるし、健康的な飲み物の味だ。
大豆プロテイン(植物性プロテイン)で、大豆由来のメリットもありダイエットにもいいだろう。
現在トレーニング後などに、1日、1~2回飲んでいる。
たんぱく質の量は、栄養成分(100g中) 83.8g
ソイ系のプロテインのデメリットとして、ホエイ系より筋肉は付きにくいと言われることもある。
現在、特別筋肉量を増やす方向でトレーニングはしていないので、変化は分からないが、筋肉が落ちた感じはない。
無添加、甘味料なし、健康に気を遣うなら、Body Wing(ボディウイング) の大豆プロテインがいいだろう。
ちなみに、価格も手ごろだ↓
飲みにくそうならフレーバータイプを選んでみてもいいと思う。