キャノンEOS Kiss Mに装着できるミニ三脚!手持ちできるマンフロット

CANON(キャノン) デジタル一眼カメラ 

EOS Kiss M W ZOOM KIT BK 「ブラック」を購入しました!

EOS Kiss M

「EOS Kiss」ブランド初のミラーレスカメラ EOS Kiss M
 
イオスキスMは、非常に使いやすくコンパクトなカメラ。

写真以外に、動画撮影をしたいため、ミニ三脚を探しました。
 
今回、EOS Kiss Mを手持ちするためにミニ三脚を購入。

これから三脚を購入する方への参考になればと思います。

マンフロットのミニ三脚

購入したミニ三脚はこちらです。

マンフロット Manfrotto PIXI ミニ三脚

イタリアの三脚メーカー「マンフロット Manfrotto」のミニ三脚。

PIXIというミニ三脚です
 
スマホのアタッチメントを購入して、スマホを固定したり、コンパクトカメラの固定が可能です。

三脚の最大耐荷重:1キロ
 
もちろん、キャノン EOS Kiss Mへの装着が可能です。

キャノン EOS Kiss Mは、400グラムぐらいの重さです。

三脚のカラーはレッド
(他にホワイト、ブラックがあります。)

Manfrotto PIXI を開封

PIXIの三脚は、足をたたんで持ったり、広げて立てたりすることができます。

足を広げた三脚

足の接地部分が広めで、しっかり安定します。
 
コンパクトカメラでの写真、動画撮影など幅広く活用可能。
 

マンフロットPIXIをキャノン EOS Kiss Mへ装着してみました。

キャノン EOS Kiss M へ装着

装着後の正面からの画像。

キャノン EOS Kiss M へ装着(横側)

土台は安定して、デザインもかっこいいです。

キャノン EOS Kiss M へ装着

動画撮影時や映りを確認する時は、このようなポジションがいいです。

セルフタイマーでの自撮りもOK。
 
手持ちをするとこような感じです。

キャノン EOS Kiss M の手持ち

手持ちの際に気になるのが重さ。

ミニ三脚の重さはこのようになっています。

三脚の重さ

約200グラムです。

カメラとあわせると約750グラム。(ズームレンズ装着時)

ミニ三脚はそんなに重くはありませんが、長時間持ち歩くと辛いです。

角度調整

三脚は角度の調整が可能です。

中心のボタンを押すと、角度を自由に変えることができます。

角度調整方法

中央がボールになっているので、回転させて向きを変えることができます。

角度は、撮影物に合わせて調整して下さい。
 
ミニ三脚を装着した状態で、カメラのバッテリー、SDカードの取り出しも可能でした。

バッテリー、SDカードの取り出し

バッテリーは、あまり隙間はないですが、装着したままでも取り出せます。

まとめ

今回、EOS Kiss Mに、マンフロット(Manfrotto)PIXI ミニ三脚を装着しました。
 
一番のメリットは、手持ち撮影が圧倒的にしやすくなりました。

そして、動画撮影、自撮りは抜群に安定しました。

 
また、三脚としての機能も優れていて、タイムラプス撮影にも活用しています。

マンフロットPIXIは、ミニ三脚を探している方におすすめです!
 

<マンフロットPIXIミニ三脚の金額>

送料に注意してください。

楽天価格
⇒ マンフロット Manfrotto PIXI ミニ三脚
 

アマゾン価格
⇒ マンフロット Manfrotto PIXI ミニ三脚

ヤフーショッピング価格
⇒ マンフロット Manfrotto PIXI ミニ三脚

 

<キャノンEOS Kiss Mの購入時の記事はこちら>
⇒ 気づいた注意点、SDカードなど
⇒ キャノンEOS Kiss Mの液晶保護フィルムのサイズ
 

<その他の設定はこちら>
⇒ キャノンEOS Kiss Mでは、シャッター音が消せるの?
 
⇒ タイムラプスの撮影方法
 

いかがでしたか?
今回は、キャノン EOS Kiss Mにミニ三脚を購入しました。
三脚選びの参考にしてください。